2010年の試合

1回戦 4/25流山河川敷　 1 2 3 4 5 6 7 計 エンジェルス 0 0 0 0 1 1 3 5 TOPGUNS 0 1 3 2 0 0 × 6 責任投手　YOKO　１試合０勝1敗		善戦するも敗退
今季初戦はエースYOKOが開幕投手を務め好投するも、打線はチャンスであと一本が出ず敗退。 リーグ戦初勝利はいつの日・・・。

2回戦 5/9白井運動公園　 1 2 3 4 5 計 TOPGUNS 0 3 0 1 2 6 エンジェルス 0 1 0 0 0 1 責任投手　OOSUKA　１試合０勝1敗		連敗に背中も寂しげ・・・
第２戦は再びTOPGUNS戦。左エースOOSUKAでリベンジを狙うも主力をケガで欠き打線沈黙。 返り討ちにあって２連敗・・・。

3回戦 6/6白井南山　 1 2 3 4 5 6 7 計 エイジスドラゴンズ 4 0 0 3 0 0 0 7 エンジェルス 0 0 2 0 0 2 ×4 8 責任投手　YOKO　2試合1勝1敗		最終回に２塁打を放ったKASAI
序盤劣勢も２番手YOKOの踏ん張りに応え、６回にはSANOH、OOSUKA連続タイムリー。最終回もKAMATA、KASAI、OSAMUの２塁打で同点に追いつく。最後はワールドピッチでOSAMU肉離れを顧ず、執念の激走でサヨナラ勝ち。

4回戦 7/18白井中木戸　 1 2 3 4 5 計 寒川Peeeenuts 0 2 0 0 6 8 エンジェルス 0 1 1 5 7 14 責任投手　YOKO　3試合2勝1敗		急造捕手KAMATA選手
中盤に大量得点を挙げ、勝ちムードの試合もエースYOKO、５回に突然の乱調（スタミナ切れ？）で逆転を許す。 しかし、その裏KAMATA選手の走者一掃タイムリーなど打撃陣の猛攻で再逆転、時間切れで勝利。、

5回戦 9/5東京電気大学平岡グランド　 1 2 3 4 5 6 7 計 チキンボーイズ 10 6 0 1 2 0 0 19 エンジェルス 0 1 0 1 0 0 0 2 責任投手　OSAMU　2試合0勝1敗				打撃香料YOKO選手
YOKOの故障で監督OSAMU自らマウンドに上がるも序盤に集中打。勢いをとめること出来ずに防戦一方な試合展開。 打線もOOSUKAのホームランで一矢報いるのが精一杯となった。

6回戦 9/12本埜プラザ　 1 2 3 4 5 6 計 エンドレス 3 0 0 0 3 0 6 エンジェルス 0 0 2 6 0 × 8 責任投手　OOSUKA　2試合1勝1敗				好投の左エースOOSUKA
練習試合となった一戦は珍しく先輩方の集まった熟練チームとの対戦。 序盤先制されるも中盤に逆転し快勝。勝率５割に戻した。

7回戦 11/21白井中木戸　 1 2 3 4 5 計 babybirds 0 6 0 0 3 9 エンジェルス 0 0 0 1 0 1 責任投手　OOSUKA　3試合1勝2敗				最終線マルチの監督
今季最終戦は昨年大差で敗れているbabybirdsさんとの試合。 打線振るわず６安打１失点でリベンジ失敗。